2012年01月25日
発想◆心の絵
痛んだ身体で考えると
痛んだ発想しか出てきません。
病気という分かりやすいものもあれば、
まだ隠れている痛みも驚くほどたくさんあります。
例えば
冷え症って大きな病気ではないけれど
子宮と腎臓が冷えてる状態です。
そこに繋がる器官もろもろも、もちろん。
(左右の卵管、卵巣、左右の尿管、膀胱等)
冷えた身体からは自分にとって冷たい発想が生まれます。
子宮が痛んでいると、
(冷たいと)
もっと自分を痛めてくれる人しか寄ってきません。
子宮=女性です。
子宮はアイデアの源泉です。
永遠に湧き続ける泉です。
自分に冷たいアイデアを日々湧かせて生きていくか
血の通ったあったかいハートどっさりのアイデアで生きるか。
冷たいと生きてる感覚はきっとないでしょう。
子宮に限らず
どの内蔵でも器官でも同じ。
それぞれに役割がありますので
痛んでいると元気な状態では全く違う生き方になるのです。
体質を変えると発想が変わります。
健康な身体からは正しい発想が出てきます。
正しい発想が出来ている身体ならば
傷ついている自分は何処にもいないはずです。
自分を傷つける自分だったり、
あなたを傷つけ悩ませる人、
環境や会社だったり、
痛んだ身体を見せてるだけに過ぎません。
どうかな??
健康な人は、きっとこのブログ読まないよね(笑)
Posted by 自分サイエンスラボ at 11:05│Comments(0)
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