自分サイエンス研究所

「生きている限り希望はある」

この言葉は、私の携帯アドレスの意味です。

数年前に7～8年前に大切な友人が考えてくれたもので

英文もアドレスの使用文字制限内に入るように

とても頑張って作ってくれました。

何でこの言葉なのか？

当時の私にとにかく良い聞かせたかったものだったはず。

今の私

ひと昔前とは

人が変わってしまいそこら辺の記憶も曖昧ですが(^▽^;)

　

でもとにかくこの言葉が必要な人間だったんですね。

というのも

何かにつけ

「死にたい」

と出来もしないクセに逃げてアホみたいな事ばっかり言う

おバカだったのです。

メールのアドレス変えたいから何か良い言葉ないかなって

友人に相談したら

一生懸命考えてくれたバカな私への

優しく強烈な応援メッセージ。

それが

「生きている限り希望はある」

なのでした。

（ホントにありがとう）

お陰さまでそれから今日まで元気に生きてます。

家族や友人、地球のすべての皆さま

宇宙の存在なくしてこの私はありません。

心からお礼を・・・

ありがとうございます。

3日前

「生きててくれて良かった～。ありがとう」

という出来事が大事なある方の身に起こりました。

本当にマジで良かった。

良かったっていう言葉は間違った使い方かもしれないけれど。

でも生きているってそれだけで希望なんだって

何だかうまく説明は出来ないのだけれど

めっちゃくちゃ思いました。

そして今思うことは・・・

私を含め

人は何が楽しくて後悔する選択ばかりしてしまうのだろう。

後悔はしたくないと思いながら、

口にしながらも

誰かの為と言い

こうするより仕方がないのだと言い

自分の本心に嘘を付き

ものすごく何かに遠慮して

我慢して生きている。

嘘をついていたり

我慢をしている事が苦しいから

その周りに知らんふりのコーティングをしまくり

その塗り固めたコーティングを本音だと勘違いし

威張りながら

何事もなかった風に笑って生きている。

でも偽りの物は真実が見える事が起きた時

一気にはがれ

本心が現れる。

そこにあるのは「後悔」か「賛美」か？

今21世紀に生きている

だからこそ出来ること

やれる事がある。

たまたまや偶然で片づけてしまうことは

もしかしたらもう時代遅れで非常識な事なのかもしれない。

この地球に生きている。

70億人の中の何人に今まで出会い

これから先出会っていくのだろう。

その中で繋がる人と人は人工衛星が当たるより

確立低くねぇ？？

（数学が大の不得意なので難しい事は分かりませんｗｗ）

だったら奇跡みたいな事実に

余計後悔というものを残さないように

しなきゃ自分自身に申し訳が立たないと思いました。

「生」というチャンスを手にしたかったし、もらったのだから

そこから何も学ばなければただの人間っぽいロボットだ～！！

そんなこんなで誕生日を迎えました。

命がけで産んでくれたお母さんありがとうございます！

ずっと支えて見守ってくれる両親に心から感謝してます。

さっき家の外で「ホタル」を見つけました。

小学生とかくらいから見てないかも・・・

やたら感動しました。

良いスタートになりました～

2011年11月5日　えみ

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