2011年07月08日
世界中の乙女の幸せ
最近惹きつけられているもの
「結婚」
もともとウエディングドレスが大大大大好きで
昔っから予定もないのに見に行ってしまう私です
Dress LOVE
何なら365日普段着としてドレスを着ていたい
そんな願望があります(笑)
そんなこと言ったら完全に苦笑いされますが
だってホントの事だもん
でも私が気になっているのはきっと
ドレスに関わる仕事がしたいとかではなくって
もっと本質的な事。
わかっていそうでわからない
簡単そうで簡単じゃない
結婚って奥深くって、
ある意味ミステリアス
女性にとっても
男性にとっても
人生の一大イベント
だって
自分にとって結婚相手は
高性能過ぎる鏡
良い所も悪い所も
まざまざと映し出してくれる
自分の頭がどう思おうが
嘘を付こうが関係ない
本当の自分が映ってしまう
わかってしまう
結婚すると本性がもろバレになっちゃいます
ましてや時代はもう21世紀
隠すということ自体困難です
相手の事を心から尊敬していたら
その人に関わるすべてに感謝できる
自分の事を愛していたら
心からパートナーを愛する事が出来る
でも
その反対なら
感謝は怒りに
愛は憎しみに。。。
ん~
切ないね~
痛いね~
でも
逃げてちゃダメだよ
ちゃんと知ることが大事
自分と向き合わなきゃ。
ホントは
何を思っていたのかって。
物事は「始めが肝心」と良く言います。
どうして結婚するのか?
どうして結婚したのか?
どうして結婚したかったのか?
どうして結婚しなきゃいけないのか?
曖昧な思いからは
曖昧な結果しか生まれません。
好きというだけじゃないはず。
愛だの恋だのだけじゃ絶対にないはず。
子供を作る為って言う人も少なくないww
間違ってないんだけどwww
ホントのところはどうなの?ってことです。
現実を見つめる。
良くしていきたいなら幸せな思考に置き換える。
なんだかそういう事を具体的にやっていきたいなぁって
「ウエディング」好きな私は思った訳です。
好きというだけではないんですけどね
結婚式はキラキラでキュートでエレガント
全てが兼ね添わってる女性が主役ですよね☆
でも何も「結婚式」だけが女性の輝くピークなんじゃない。
そこはスタート。
結婚式で主役なんだから
「結婚」の主役はず~っと女性だと私は思います。
幸せになる責任は「女性自身」にあるとも思います。
恋をしている姫も
これから恋をしていく姫も
これから結婚するであろう姫も
すでに結婚している姫も
幸せになろうよ
emi